株式投資の情報収集に役立つサイトは、目的(最新ニュース、詳細な企業分析、チャート分析など)によって使い分けるのが効率的です。
2026年現在の定番から、高度な分析ができるツールまで主要なものを整理しました。
1. 総合・ニュースサイト(まずはここから)
日常的なマーケットの動きや、最新のニュースを確認するのに最適です。
Yahoo! ファイナンス
特徴: 国内最大級の利用者数を誇る定番サイト。
用途: リアルタイム株価、関連ニュース、掲示板での投資家の反応確認。
日経電子版(マネーのまなび)
特徴: 経済ニュースの信頼性が高く、マクロ経済の動向把握に強い。
用途: 世界情勢が日本株に与える影響などの深掘り記事。
MINKABU(みんかぶ)
特徴: 「みんなの株式」として知られ、個人投資家の予想や目標株価が掲載。
用途: 銘柄ごとの「買い」「売り」予想の参考、配当・優待ランキング。
2. 銘柄発掘・分析サイト(中長期投資向け)
企業の業績を詳しく調べたり、特定の条件で銘柄を絞り込んだりするのに便利です。
株探(かぶたん)
特徴: 決算速報が非常に速く、テーマ別(AI、半導体など)の銘柄検索に強い。
用途: 決算内容の確認、成長株(グロース株)のスクリーニング。
会社四季報オンライン
特徴: 投資のバイブル「会社四季報」のデジタル版。独自の業績予想が最大の武器。
用途: 企業の財務健全性のチェック、プロによる今後の見通し確認。
銘柄スカウター(マネックス証券提供)
特徴: 過去10年以上の業績をグラフ化でき、企業の成長性が一目でわかる。
用途: 過去の業績推移と比較した現在の割安度の判定。
3. チャート・テクニカル分析(短期〜中期向け)
視覚的に株価のトレンドを把握するのに優れたツールです。
TradingView(トレーディングビュー)
特徴: 世界中の投資家が利用する高機能チャート。カスタマイズ性が非常に高い。
用途: 詳細なテクニカル分析、米国株や仮想通貨との比較。
moomoo(ムームー)
特徴: 近年急速に普及しているアプリ・サイト。機関投資家の売買動向が見えるのが強み。
用途: 大口投資家の動きの監視、リアルタイムな海外市場情報の入手。
主要サイトの比較表
| サイト名 | 主な強み | 料金体系 |
| Yahoo! ファイナンス | 網羅性・掲示板 | 基本無料(一部有料) |
| 株探(かぶたん) | 決算速報・テーマ検索 | 基本無料(一部有料) |
| 会社四季報オンライン | 独自予想・信頼性 | 有料(一部無料) |
| TradingView | 高機能チャート分析 | 基本無料(プラン別) |
| moomoo | 機関投資家の動向 | 無料(口座連携あり) |
4. 信頼性の高い一次情報
企業の公式発表を直接確認したい場合に活用してください。
TDnet(適時開示情報閲覧サービス): 東京証券取引所が運営。全上場企業の公式発表がリアルタイムで掲載されます。
EDINET: 金融庁が運営。有価証券報告書など、より詳細な財務諸表を閲覧できます。


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